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偉大なるMJ達 @
いろいろな方面でスーパースターを数多く輩出し他の国の追随を許さないのはご承知の通り。
そのアメリカは80年代、あまりにも偉大な3人の黒人スーパースターを生んだ。
そう、スーパースターの中のスーパースター・・・。
この三人には共通点があった。
そろってイニシァルが「M・J」だったのだ。
そして「MJ(エムジェイ)」と言えばスーパースターの代名詞と言われるようになった。
その3人を紹介しよう。
知識の泉、
はてなダイアリーにもしっかり解説されているぞ。
ここで調べてみてくれ。⇒
マイコー
まぁ、数あるニックネームの一つなわけだが。
凡人なら
「なんだ、そうか」と見過ごしてしまうつまらない事実。
しかし、俺は閃いたね。気づいてしまったんだよ。
この世にもう一つ「マイコー」と呼ばれているものがあることに・・・。
そしてマイケルの秘密を解く鍵はそこに存在することに・・・!
スポーツの国アメリカ
ショービジネスの国、アメリカ
言わずと知れた’80年代を代表する超弩級スーパースター。
「King of Pop」の異名をとる。
アルバム「スリラー」の世界売り上げ総計は4千万枚。
その次のアルバム「バッド」では5枚のビルボードNo.1シングルを生んだ。
Micheal・Jackson
マイケル・ジャクソン
ところで
いきなり話は大きく、ズレます。
マイケルについては語らねばいけないことがあるのだ。
これくらい、ズレるかも知れないけども許してください。
→
もう、言い尽くされたことかも
しれないが・・・。
これはなぁ・・・。
俺は「Black or White」ってこれのことかと思ってたよ。
「黒人であろうが、白人であろうが(平等なんだよ)」という意味ではなくなく
「(果たして)黒人なのか?白なの人か?」という意味だと思ったよ!
「or」という接続詞の解釈の違いを引き起こしたんだね。俺に罪はないよなぁ・・・。
これで「整形疑惑」だからな。
現在でもしっかりとした事実報道はされていない。
変身前
変身後
でも、ちょっと待ってくれ。
こんなことくらいでわざわざ、誰でも知ってる話題を持ち出さない。
俺は新事実を発見したのだ!
というより真実に限りなく近いであろう仮説をたてることに成功したのだ!
マーティン・バシールを
しのぐスクープかもしれない!
今回、それを惜しみなく公表する訳だが
もしかしたら・・・
さて、基礎知識として、みなさんはマイケル・ジャクソンが
「マイコー」
と呼ばれているのをご存知だろうか?
「マイコー」
マイケル・ジャクソン舞妓説!
これでマイケルの「肌の色を白くしたい」という執念にも
説明がつくというものだ。
マイケルは日本を訪れた際、京都で舞妓さんに出会ってその美しさに衝撃を受け・・そして・・・
っていうかさ!普通にキレイになっちまった・・・!予想外・・・。
・・・ジャネットよりいいんじゃねぇか?
まぁ、今のマイケルの顔ではこんなにはならないだろうけど。
今日はここで力尽きることにします。
あとの「M・J」達の紹介は第A章に続きます。
自分で作ったコラの出来栄えに驚いてしまいました。
ところで
実は俺、はワールドヒストリーツアーを東京ドームまで見に行ったほどのマイケルファンなんです。
続く
2004年3月12日
自由の国アメリカ
うっ!
グキ
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